top of page
newhill.co オフィシャル・アコギブログ
by 新岡ギター教室WEB
検索


ヘッジスサウンドへ挑戦 その1
マイケル・ヘッジスのサウンドをお手軽にご家庭で出せるでしょうか。 やはり,レシピが大切ですね。まずはこの音を聞いてみてください。部屋で簡単に録音したものですよ。 現在アコギの叩き系を広く知らしめた,押尾コータローが影響を受けたアーティストとして取り上げられることが多い,マイ...
niioka
2007年8月18日
閲覧数:107回


ナッシュビルチューニングの キラキラの世界へ
22才の別れの秘密 ナッシュビルチューニングで弾いてみよう! これさえあれば,ギターがうまくなったと言われますよ。 70年代フォークを代表する名曲と言えば,「22才の別れ」でしょう。 誰が歌っていたか知らない人でも,あのイントロは聞いたことがあるという人が教室にもたくさん...
niioka
2007年6月9日
閲覧数:101回


究極のカポかも NSカポ そして 移調ができる! グライダーカポ
これは究極のカポかもしれません。 アコギがますます楽しくなるカポを2つご紹介します。 No1 スタインバーガー博士デザイン NSカポ No2 転調ができる グライダーカポ どちらもすごいですよ。 私はカポオタクかもしれません。 というかどうしても,アコギはカポを使います。...
niioka
2007年5月30日
閲覧数:483回


ストラップピンをボディサイドに打つ!
ボルトジョイントのギターが多くなって来ましたね。 それなら,ストラップピンはどこに打ちましょうか。やはり,ボディサイドに打つのはどうでしょうか。 立って弾く人はストラップピンを打ちたいと思う時がありますね。 どこに打つかは昔よりもシビアになってきました。...
niioka
2007年3月8日
閲覧数:377回


ストラップピンを打ってみよう! 自分でも出来ますよ。
ストラップピンをどこに打つかは考えないといけませんね。 最近はボディのサイドにネックブロックぎりぎりに打っています。 これまで,自分の演奏のミスを振り返ってみるとかなりの程度ギターが動くという点にあると思います。 つまり,イスの高さがマッチせず思いのほか高いイスが準備されて...
niioka
2007年3月1日
閲覧数:1,032回


弦高とテンションの話
弦高とテンションは関係がありますね。 ロッドの調整もそうです。 弦高は12Fだけではなく,1F弦高が大切ですね。 2010/7/20 現在は1F弦高を何ミリという方法では測定しません。 ロッド調整の加減でネックの反りが変わるとここの数字は大きく変わるので,次の方法を使います...
niioka
2006年12月21日
閲覧数:4,495回


部屋の湿度をコントロールしましょう。
雨が続いて湿度が高いので,除湿機を導入しました。部屋の湿度はコントロールしましょう。 在庫しているギターの本数と機材が多くなってきました。 お宅部屋の様子です。 写真に入りきれないものもたくさんあります。 預かりのギターもあるので,総額では結構行きますね。...
niioka
2006年11月26日
閲覧数:88回


ヤマハL-8の調整を見てみよう
ヤマハのL-8 80’sジャパニーズビンテージを調整してみました。 スキャロップとノンスキャロップの違いを少し参考までに。 誰しもギターにただ単なる音質以上のものというか,憧れみたいな記憶を重ねる事は良くあることです。 実は,私がギターをはじめた頃はフォークブームの後半で,...
niioka
2006年4月13日
閲覧数:445回


サドル製作 その2 失敗から学ぶ弦高の決め方アドバイス
弦高の考え方とサドルの削り方続きです。 失敗例付きですので,たぶん参考になると思いますよ。 その1「サドルの削りと弦高の考え方」はこちら さて,音を出してみましょう。 ♪ジャラーン (≧∇≦)b OK グー いい音です。これぞラリビーです。ラウルの音です。...
niioka
2006年2月15日
閲覧数:2,721回


サドルの削りと弦高の考え方
弦高の考え方とサドルの削り方です。 失敗例付きですので,たぶん参考になると思いますよ。 2010/7/20 追記 点接触のサドルがいつもベストというわけではありません。 箱鳴り感をアップしたい時には有効な場合があります。...
niioka
2006年2月15日
閲覧数:403回


ナット調整 3つの流儀へ 点接触のススメ
ナットの調整には3つの流儀がある気がします。ナットサドルの調整でギターは大きく変わります。 この点接触の調整はすごいかも。 ーーーーーーーーーーーー 2010/7/20 ナット調整の考え方も現在とこの時とは少し違います。...
niioka
2006年2月6日
閲覧数:1,365回


E to Eスペーシングの話とタスクの紹介へ
ナットの幅と弦の間隔は必ずしも比例しません。 E to Eスペーシングを知っていますか。 タスクのナットやサドルの型番を少し紹介します。 手が大きめの方から,「ヤマハのギターを弾くと隣の弦に触ってしまう」と言われました。 そうなんです。実はそういう事があるのです。...
niioka
2006年1月30日
閲覧数:2,785回


ナット溝調整でテンションも音色も変化できます
テンションも音色もナットの溝だけで変わります。 (」゜ロ゜)」 ナント!!本当かどうかごらんください。アストリアスでやってみました。 2010/7/20 現在の理解はこの時とは違っております。 でもナット溝の取り方でテンションも音色も変わるというのは本当です。...
niioka
2005年11月22日
閲覧数:18,205回


フォルヒG23CRCT 調整しました
自分のフォルヒG23CRCTを調整しました。 ナット溝,ナット削り,1弦寄せ,などオタク的な調整です。 真似する際は自己責任でお願いしますね。 フォルヒが来てから,1ヶ月が経とうとしています。 細部を調整してみると,本当に自分のツールとして手放せないギターの1つになりました...
niioka
2005年7月2日
閲覧数:979回


バナナムーン式 エンドピン穴あけ
2004/12/10 エンドピンの穴あけはこれで大丈夫です。 だれでもできます。この方法はオススメできます。 #ギターの調整関連 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2010/7/21 現在はもっと失敗しない方法でやっています。...
niioka
2004年10月12日
閲覧数:240回


弦のボールエンドの曲げで音はかなり変わるか?
ギターの弦のボールエンドを曲げてから入れていますか。 それが普通と思っていました。これは重要です。 かなり前から弦のボールエンドを曲げるという方法を自分は採用していたので,曲げたときと曲げないときの差はどれくらいあるのかを考えた事がありませんでした。...
niioka
2004年8月25日
閲覧数:549回


ギターのコンディションを知る その3
12フレットの弦高をいつも確認しましょう。 6弦12フレットの弦高はギターのコンディションを管理する上で重要なポイントですね。 中古の売買でもよく「6弦12フレットで何ミリ」という表示がありますね。普段から自分のギターのこの部分をよく見るようにしていると微妙な違いも感じられ...
niioka
2004年7月3日
閲覧数:196回


ギターのコンディションを知る その2
1フレットの弦高を調べてみましょう。 意外に知られていないのが,1フレットの弦高です。ギターの売買でも6弦12フレットの弦高は2.5ミリとか表示されていたりしますが,1フレット何ミリとは余り見かけませんね。 以前にFコードが押えられないんですと言って教室に見学に来た女の子の...
niioka
2004年7月2日
閲覧数:168回


ギターのコンディションを知る その1
ネックをやや順反りにしてみましょう。 普段からギターを見る方法を知っていれば,ギターを買うときだけではなく,ギターを長く使えるので,大切ですね。 ギターのコンディションを知る3つのポイントを紹介しましょう。 これは順番も大切ですので,1からチェックしてくださいね。...
niioka
2004年7月1日
閲覧数:551回


カポタストの違いは聞いてわかるでしょうか G7をテストしました
カポタストで音の違いはわかるか 2004年以前の実験です。昔こんな事をやっていました。 この時はG7が発売されテストした時のものですね。 またまた,実験してみたいテーマが出来てしまいましてちまちまとカポを集めてみました。...
niioka
2004年1月2日
閲覧数:118回
bottom of page