オールベルデンの世界へ

ケーブルでもアコギの音に違いが出ますよ。Yケーブルもベルデン&ノイトリックにしました。 コストパフォーマンスならオールベルデンの世界です。

オールベルデンの世界、曇りが晴れる音ですね。




ケーブルで音が変わると言われてもどれくらい違うものでしょうか。



( ̄~ ̄;)??



私の持論はケーブルは普通のものでも,いい音が出るピックアップでなければ本物ではないと考えます。


ケーブルはあくまでも絶対条件ではなく,グレードアップのものと考えています。

しかーし!このベルデンケーブルの世界にはまるとこれまた抜けられなくなるんです。


「(≧ロ≦) アイター・・・


そして,プラグです。

ノイトリックというメーカーのものがあります。 これがまたいいんです。


同じケーブルでもプラグを変えただけで音が違うんですね。 しかも,安定性が違います。自分で半田付けをしてみればわかりますが,アースの面積も広いし,造りが違います。

プラグが4つのパーツから構成されています。 ケーブルをしっかりと締め付ける構造になっているので,ケーブルを万が一引っ張っても半田に大きな力がかからないようになっています。

抜き差しを繰り返してもこれなら大丈夫という信頼性がありますね。


(ノ^_^) ハイ!


ノイトリックは有名なモンスターケーブルが採用していたりしますので,なおさら信頼できますね。


ちなみにジョージ・エルズはこうです。

無半田でケーブルを挿し込んでねじを回すだけというものですが,実際は使っているとすぐにこのねじ部分から接触不良になり,いつしかガリガリとノイズが出るので,またケーブルを1CMほど切ってまたねじを締めます。


あるときに力を入れすぎて小さいマイナスドライバーが外れて左手の人差し指を深く切ってしまい,レッスンに差し障ったことがあり,それ以来Georgeとは別れました。


(⌒ー⌒メ) ピクピク


確かに,プラグもケーブルも上を見るときりがないほど高いものが実は存在します。

以前に3M1本で4万というケーブルをテストしたこともあります。


(」゜ロ゜)」 ナント!!


確かにすごい音でした。クリアーでわずかなノイズもすべて再現するほどのケーブルでした。


しかし,人によっては4万あるなら,プリアンプをグレードアップした方が良かったりするかもしれません。 すでにいい機材を使っている人はこういうケーブルもいいでしょうね。

やはり,この辺も機材全体のバランスと,コストパフォーマンスが大切ですね。


そうなると,ベルデンです。 ベルデン社にもいろいろ番号があり,それぞれの特性があります。 しかし,私のオタク心をくすぐるのは「8412」です。

つないだ瞬間に・・・・


ワオ w(°o°;)w


という表情になる人もいます。


これをオーディオ用に使って,ピンコードを作るとか,映像用のピンコードを作るなどしても確実に効果があります。

ベルデン8412には方向性があるといわれています。l 全くないという人もいます。

実験すると確かに,ケーブルの方向で音がいくらか違います。 私は文字方向に音が流れるように使った方が音がいいと思います。

それで,いちいち方向の確認は面倒なので,ステレオケーブルは片方をL型のノイトリックにして,片方はストレートのノイトリックにしました。




(≧∇≦)b なるほどっ!

ノイトリックのL端子も新しくなり,ステレオプラグも全面メタルでシールド性がより高くなっています。


3Mと1Mがあります。


1Mの方が音はよりフレッシュな印象がありますが,便利さが優先されますので,MIXPROを床において使う場合には3Mでも良いと思います。

私は腰に付けたり床に置いたりなので,1Mをメインにしています。


MIXPROのアウト側は必ずモノラルアウトです。



モノラル3Mもノイトリックです。

一応方向性がわかるように印のチューブがついています。



プラグエンドにゴムチューブがついている方がギター側(上流)です。

これをいつもMIXPROに挿すと思っていればいいですね。




次第にやはり他のケーブル部分もすべてベルデンにしたくなります。

そうすると,次はこれです。Yケーブルです。 これこそベルデンで作るべきものですね。


以前はノイトリック風の中継でしたが,これも完全にノイトリックにしました。 わずかな違いですが,安定性を選びます。


(ノ^_^) ハイ!


フォンプラグが2本,TIPとRINGで出てきます。 足の長さは約20センチです。



TIPには黒のチューブのしるしが付いています。

市販のYケーブルから,ベルデンYケーブルに変えてみましょう。

 パチン  ♪  じゃらーん

\(  ̄∇ ̄)/ エーーーッ!


この違いは大きいです。 他の部分に数千円お金をかけてもこのような違いは出せないと思いますので,この投資は価値があると思います。

アコギらしくなるんです。 アコギの音のレンジはやはり広いんですね。



そうなると,さらにさらに進んでいきます。

オタクだから。

(⌒Θ⌒)ぷぷぷっ♪


プリアンプとエフェクターの短いパッチケーブルもやはりベルデンにしたくなります。

本当に16センチと短いのですが,この部分の違いもはっきりわかります。



エフェクターからのアウトもやはりベルデンとノイトリックにしたいですね。

でも3Mのステレオを2本となると高いので,少し安くするためにノイトリックの廉価版のプラグを採用しました。




3MでLRをこれでフォン~ピンで出します。

もしも出す先がDIだったりしてフォンで出したい時のためにピンにはフォンへの変換アダプタを付けます。

これで出力がフォンでもピンでも対応します。


オールベルデンの世界です。


オタクですね。 このオールベルデンになると,オール一般のケーブルと比較すると,エレアコとアコギくらい違いを感じると思います。


全くの素人が聞いてもわかるくらい違いがあります。

ギターも,演奏者の腕も違わないのに,アコギらしい音楽が出てきます。

何の練習もしないで,いい演奏になるならこれは美味しい話です。


でも,どうしても,ベルデン&ノイトリックのケーブルは市販されていないのです。

ステレオのベルデンが欲しいのにないので,私がオリジナル商品で準備いたしました。 すべてプロのケーブル製作家の方にお願いしています。

値段はケーブル価格の値上がりなどで変動することもあるので,メールにて確認くださいますか。

この市販のYケーブルも在庫しています。



その理由は何かといいますと。 2種類のピックアップをステレオケーブルで出すデュアルシステムだと,どちらかの音が出ないというトラブルが生じた時に原因を探す必要があります。

その際にこれがあるのとないのとでは,作業時間が全く違います。


ギターからステレオケーブルを出してこれを挿します。 するとTIP,RINGにそれぞれマグとピエゾの音が出るはずです。

それをプリアンプに1本ずつ挿せば,ギターから音は出ているのかどうかがわかります。


そうやって原因を特定するのに非常に役立ちます。

それでニコピンやニコアースを購入される方にはこれも必ず1個は持っていただくようにお願いしております。 630円ですから。

ベルデン8412のケーブルの上のランクはやはり9万円の例のケーブルです。

その中間の物はそれほどでもないと思います。 3,4万クラスのケーブルを買うなら8412でも良いと思いますよ。


他にもいろいろとテストした中で私の結論は,コストパフォーマンスでは,ぜひともベルデン8412です。



ケーブルが気になってきたオタクな皆さんはぜひメールください。

O(≧∇≦)O イエイ!!

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