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フォルヒD23CR にニコピンを付けた音

更新日:2019年3月11日


フォルヒD23CRにニコピン取り付けです。 私が無料サービスする初期調整後の音も聞いてみましょう。 そして,ニコピンの取りつけ方法と,MIXPROの内部設定方法も紹介します。



フォルヒも年々品質がさらに向上しているように思います。 フレットもきれいに仕上がっています。

やる気があるメーカーは良いものですね。

(ノ^_^) ハイ!


実際 この音色, このデザイン, この価格というギターは余り見当たりません。 生徒のためというのではなく,自分的に使っても良いと思えるギターです。

新品のギターで,セミジャンボ,サイドバックはローズウッド,カッタウェイモデルで,20万以下というのはなかなか見つからないですよね。


でも,どんなに良いギターでもメーカー製ですので,初期状態で完成とは言えない部分も残されています。

それはどのメーカーでもある意味同じですね。使い方までは分からないので中間仕上げになりますよね。


ケースバイケースですが代理店とかショップがその残された部分を一生懸命調整している場合もあります。


でもたまにリペアマンの考え方や技術でかえって本来の音が出ていないのでは?と思える場合もあったりしますよ。


例えば,テイラーなど新しい設計のギターはネックがほぼ真っ直ぐの方が鳴るように思います。 昔風に順反りが多いとバランスが崩れるものもあると思いますよ。

自分の耳で確かめずに教えられた通りに順反り0.2~0.3ミリというのを基準にする人もいるのかも知れませんね。



さて,話がそれましたが,初期状態ではどうしてもそこまで時間をかけられないというのも分かります。 メーカー製であって,手工品ではないのですから。


ある程度の量を定められた時間で作る,つまり金額的なものを考えるとどうしても最後の微調整に多くの時間をかけられないというのはメーカーとして仕方がない部分です。

それをショップが最終的に,演奏者の使い方を聞いて調整してあげられれば理想ですね。

(⌒^⌒)b なるほど


あるリペアマンから聞きましたが,昔はギターを買うときに,演奏者の好みを聞いて「ちょっとその辺を見ていてください。仕上げておきますから」という良心的な楽器店がまだまだあったのに・・・売るだけのショップが多くなってしまったと嘆いていました。


少なくとも,フィンガースタイルの弦高とローコードでのストロークしかしない人の弦高は違って来ますよね。 両方するのでその中間にするのか,フィンガー用にしてストロークで多少バズっても気にしないのか。

それこそ,その人の好みの世界ですね。もともと趣味ですから。


そう言うわけで,私が初期調整を大切に考えるのはどうしてかを今回は音にして違いを聞いてみようというわけです。


ギターはフォルヒD23CRです。 実売新品で19万です。 そうは思えないほどきれいなギターです。

デザインに品がありますよね。

シダートップにローズのサイドバック,サウンドホールに貝のワンリングがとてもきれいです。

ドレッドノートのすべてのギターがフィンガーピッキングのソロギターが合うとは言えませんね。

ソロギター向きではないなと思えるドレッドも沢山あります。 フォルヒのドレッドはソロもOKだと思いますよ。



私もこのD23CRは良いギターだなと思います。倫典師匠もこれを選んだと思います。 私のお勧めのアルバム,スピリットダンスでも使っていますよ。


この楽譜集の終わりにギターの解説がありますよ。





フォルヒのケースが変わりました。 スリムでカーブ付きのものです。この方が上からの圧力には強いですよね。

重量も軽めで実用的です。 イタリアンケースのデザインは良かったのですが,ちょっと重かったですよね。


ププッ ( ̄m ̄*)


調整前の初期状態でも当然良い音ですよ。 このまま弾く人がいても,もちろん良いと思います。




今回のレコーダーはCD-2の旧タイプです。 サイズは大きいですが,重宝しますね。





良い音ですよね。


でも,私はこのギターを弾くともっと可能性を感じるのです。

このボディサイズならもっと箱が鳴るはずだと思うんです。

もっと弦の太さが出ても良いように思います。

弾き手の体に6弦の低音がずーんと来るような感じがもっとするはずですね。 それがシダーローズのドレッドノートでしょう。

(⌒^⌒)b だね


それで,シビアな作業ですがナット側の溝を調整します。


そして,弦高を測り,サドルも一度外してフィッティングなどなどを調整します。


弦高は12Fの1弦側が1.5ミリ,6弦が2.4ミリくらいでしょうか。 6弦が2.2ミリでも良いと思いますが,ドレッドなら2.4ミリでもたっぷり鳴る方が良いでしょう。

あまり数字にこだわらずに数字は目安にしてあくまで音を追及しましょう。


最近は調整で何をどうしているかを言葉で説明できなくなってきました。 余りに微妙な事を沢山の要素の中から選択しているので,書ききれないのです。


言葉で説明できなくなれば芸術ですね。



調整後の音を聞いてみましょう。






いかがでしょうか。

MP3ファイルにしても違いが分かりますので,実際に生で弾くとかなり違いますよ。


低音弦の太さはどうでしょうか。 これによって曲の表現力までが変わってきますね。

初期調整は結構大事な物である事が分かってもらえたでしょうか。


さらに,音のレスポンスが良くなると,体感上のテンションは軽くなるんです。


(; ̄Д ̄)なんじゃと?


そうなんです。


ギターは物理的な要素だけではなく,音のレスポンスが良いとテンションは軽く感じます。 これはギタリストの力量も少し関係がありますが,ほぼ皆さん同じだと思います。

つまり,ある音の音量を出そうと思うときに,強く弾かないと音が出ないギターと軽く弾いても同じ音量が出せるギターが合った場合に,軽く音が出せる方がテンション感まで軽く感じるのです。

つまり,ギタリストもあるレベルに来ると,どのギターでも同じような音色のバランスで音を出そうと腕の方が勝手に努力しますので,どのギターを使っても同じ演奏がある程度できるようになります。


結果的に耳で聞いて同じ演奏になるように腕の方が調整するというわけですね。

その時にがんばらないと音を出せないギターと軽く出せるギターが存在するわけです。


ビンテージギターは軽く弾いても音が出ますが,新品のギターは少しがんばらないと鳴りませんね。

調整でもそれと同じような現象が少しだけ生じるという気がしています。


では,初期調整がされたフォルヒにニコピンを付けてみましょう。

ニコピンも少しずつですが,改良されています。 自分も含めていつでも少しずつでも進歩したいですよね。


∠( ̄∧ ̄) ラジャ!


最近のニコピンです。


ボディもメッキがかかっています。


RCAピンのジャックの付け方が変わりました。 出来るだけ緩みがないようにしていますが,抜き差しは右回し(時計回り)でお願いしますね。




コンタクト側のピンプラグもなんとスイッチクラフト製です。 はっきり言って値段は高いです。


でも音は確かに値段相応に良いです。


そして,コンタクトも少しだけ調整されています。


以前はパッシブでもプリアンプなしでも良いくらい音量を稼ぎたいと思っていましたが,音量をあまり稼がずに出来るだけ音質をナチュラルになるようにしました。

それで,以前のコンタクトより音量が小さくなったと思う方もおられるかもしれませんが,MIXPROで実用的な音量になりますので全く問題ありません。

それよりも,よりナチュラルなサウンドになっていると思います。

ではコンタクトをどこに取り付けるかですが,この特性の変化により推奨取りつけ位置も若干変更しました。 もちろん今まで通りボディサイドでも良い音になりますよ。



以下の図を良くご覧くださいませ。


どのギターもほぼこのようなブレイシングになっていると思います。 (ファンブレイスの方はごめんなさい)


高音側はAの場所でほとんど大丈夫でしょう。

ブリッジプレートに近いブレイスの交点にハマるようにでもブレイスに完全にくっつけずに取り付けてみます。


両面テープはぜひ,ニトムズです。 NITTOのNo5000と印刷がある,強力再剥離タイプを使用しましょう。

ホームセンターで二トムズの両面テープが売っていればまず見つかりますよ。



もしもギターによっては Aの位置で3弦などある音が強く出すぎる場合は,Bの位置も試してみてください。

この位置の方がボディサイドに両方取り付けるよりも,ニコピンだけでも使えそうな音になります。

つまり,ギターのバランスが良くて,良い位置を探せればコンタクトのみでもかなり良い音が作れることになります。


でもやっぱり,どんな会場でもオールラウンドに使えるのはマグとのミックスですね。

場所を選ばずどこでも良い音になります。

そのためにはMIXPROの内部設定も重要です。


シビアに言えば,ギターごとに別のMIXPROを使うのがベストです。


実際私はMIXPROを2個持っています。 ギターごとに設定を変えているためです。




MIXPROの内部調整の仕方もご紹介いたします。

フォルヒはすでに12ミリの穴が空いていますので,ドリルの作業も必要ありません。

※でも私は12ミリの鋭いドリルと面取りのビットを使って既存の穴をもう一度仕上げています。  正確に言うとメーカーは11.5ミリくらいの穴を空けているように思います。インチかな。


もちろん,それでもエンドピンジャックの取りつけは出来るのですが,よりスムーズにしたいのでひと手間かけるのでした。


エンドピンボックスはギターに付けておき,TIP側にマグネチック(今回はNEO-Dハム)そして,RING側にコンタクトをさします。 そして,私が推奨するベルデンのステレオケーブルで繋ぎます。(ニコピンと一緒に販売していますよ。)




ねじを緩めてスライドさせて開けてみましょう。物によってはベルトフックのねじも緩める必要がありますよ。

せめて電池はアルカリの9Vを入れてあげましょう。


上から見て4つの上下スイッチと左に1個と右に2個のつまみがあります。 これの使い方を考えて行きましょう。



まずは上から見て電池の下,左上の上下スイッチです。


これはマグネチック(TIP)とピエゾ(RING)の位相を合わせるものです。


この位相合わせについても解説しておきます。

皆さんの家にスピーカーがあれば,その線を片方のスピーカーだけ赤と黒の線を反対にしてみてください。

スピーカーの裏で反対にしても良いですし,アンプの裏で反対にしても良いです。


ラジャ!( ̄- ̄)ゞ



出てくる音はどう変わったでしょうか。

なんだか低音が特にちぐはぐな感じがしますか。 音の焦点がぼけるような,真ん中に音が来ないような・・・


それはどういうことか問いいますと。

左のスピーカーが前に出るときに,右のスピーカーが後ろに下がっているのです。 本来は一緒に前に出るべきものですが,それがずれているのですね。


これが位相ずれという現象です。


そうするとお互いに音を出す方と引っ込める方で打ち消し合って音量が下がります。


慣れれば一発で分かりますよ。


これはマイクでも生じます。 メーカーが違うマイクを数本ミキサーで混ぜる時には注意が必要です。

ヘッドホンで音を聞けば分かりますが,マイクでもこの位相がずれると気持ちが悪いのです。


先日もレコーディングの時にアンビエンス用に後ろに置いたマイクとメインのAKGのマイクの位相が違っていました。 これはメーカーの方でする事なのでどうにも位相反転のスイッチで対処するしかありません。

それで,良いメーカーのプリアンプなどには位相ずれを補正するものが付いています。 つまり位相を逆にするというスイッチがあります。(DIにも付いているのがありますね。)


これをフェイズと呼んでいます。


話を戻しますと,この電池の下左上のスイッチで目指すのは,マグとコンタクトの音質ではなく,音量が上がる方にするということです。

両方の位相が合えば音量が上がります。 スピーカーが両方一緒に前に出た感じになるわけです。

このスイッチでは音質の良い方ではなく,音量が上がる方を選択します。


NEO-Dとニコピンではスイッチは下向きになりました。 (でも一応音を聞いて判断してくださいね。)




左側のつまみはTIPつまり,マグネチックのゲインです。 これはパッシブのNEO-Dを使っていますので,全開で右一杯に回します。

この音量にコンタクトの音量を合わせる感じですね。



余談ですが,アップの写真が少し以前よりきれいな気がしませんか。 これはリコーのデジカメに変えたからです。

バナナムーンの松本師匠のアップのマクロ撮影がなぜきれいなのかを聞きだしました。

ついに私もリコーのマクロになりました。 コンパクトデジカメ界最高と言われるリコーのマクロは,ズームマクロも出来ます。

そうすると何でもない木の切り株とかいろんな物がアートになりますよ。





今度は右側のつまみです。


これはRING側つまり,コンタクトの音量(左)と周波数(右)です。

それに右つまみの奥にある上下スイッチはRINGの周波数切り替えで,上にすると高い方になり,下にすると低い方になります。

コンタクトを付けた位置によって,出て来る音は違いますが,最近はこの上下スイッチを普通は下にします。

ボディサイドにコンタクトを付けた場合は低音が出過ぎるのを防ぐために上にして低域をカットする設定にしたりしますが,ブレイス付近に付けた場合は硬い音を拾っていますので,これは下になると思います。


そして,写真右のつまみを右いっぱいに回すと周波数が一番高いところになり,反対に回して行くと低くなって行きます。

MIXPROの下にあるつまみがMIXです。右に回すとRINGのコンタクトの音。 左に回すとマグのTIPの音になります。

これを右に回しておいて,先ほどのコンタクトの周波数を決めます。





マグネチックのみの音も聞いて,それとMIXつまみがセンターの位置でちょうど良くなるRINGの周波数と音量を決めます。


この部分だけは,経験によりますね。


そして,アコギの音を知っている耳に頼る事になります。


基本的に自分が良い音と感じられれば良いと思います。


アンプとヘッドホンの両方を使うのが良いと思いますよ。 ヘッドホンでの音質は重要かも知れませんね。




結果はこうなっているのですが,これを真似しても良い音になるわけではありません。

ここの上下スイッチと,周波数と,音量のRING側の3つの位置を決めるのは,特につまみ位置を決めるのは繰り返しますが,経験が必要かもしれませんね。

そして,最終的にはMIXPROの音質つまみも使って完成にしたりします。




ほんの少しだけ高音をアップする場合もあります。 これはその時のPAや会場とのバランスもありますので。

この調整をした物をレキシコンのLXP-1にモノラルで通して,レキシコンからはステレオで出して,CD-2背面の赤白ピン端子から直接ライン録音します。





リバーブをプリアンプ的に使うという方法ですね。

最初はリバーブのMIXはゼロでラインの音を聞いてもらいます。

その後にリバーブをかけた音を聞いてもらいます。


ここで注意点があります。


ここではCDのための音ではなく,ライブのための音を作っているのです。


CDのための音作りなら,最初の2つの調整前と調整後の音がギターの音をマイク録りしているので,その方が良い音に聞こえるはずです。

でも,ライブのためのラインの音作りはCDの音作りと同じではありません。

例えると写真とイラストの違いのようなものです。 ライブの方はイラストのようにはっきりとある部分を強調されている必要が生じます。

それはなぜかと言いますと・・・ギターの生音は3次元音響なのです。

ネックも弦も鳴っていて,サウンドホールからも音が出て,ボディトップの下側からもウーハーのように低音が出ています。 さらにボディバックも鳴っていて音は3Dで放射されているのです。

それをスピーカーの2次元音響で再現するにはどうしても,リバーブで足りない部分を補う必要が生じます。

この点ではCDも同じですが,CDはハウリングがないのでマイクで録音してよりナチュラルな音を求めるのに対して,ライブはラインの音を使い少し強調された音に作った方がよりアコギを感じられるのですね。

小さい写真をプリントするプリンターは1200dpi(ドットパーインチだったかで1インチにインクのドットが何個入るかの数字だと思います。数字が多いときめは細かくなります。)など数字が大きいものが細かくて良いように一般には思われますね。

でも大きなサイズ,例えば展示会用にA1サイズとか畳一枚サイズなどに引き伸ばすときのプリンターは逆に600dpiの方が離れ見るときれいに見えるという写真家の方のお話を聞いた事があります。


そうなんです。


スピーカーの2次元音響で生音を完全に再現することは実質難しいので,リバーブで補ってアコギらしい印象の音に作るわけです。


簡単に言えば良い音にするわけです。


そうすると,マイクで拾ってそのままPAから出しても必ずしも生音のような感動とは違ったりするわけです。

だから,ラインの音はリバーブがかかってちょうど良くなるような,イラスト的な輪郭が強調された音を最初から目指しているのです。 でも,同時に元のギターの音からかけ離れても困るのです。


街角で本人比で美化120%の似顔絵を書く人の感じですね。


というわけで,イラストとしての良い音を目指しているので,最初の調整の生音と直接比較するものではありませんので,ご注意くださいね。

ラインの音としてリバーブを深くかけた時にぼやけないラインサウンドでなおかつギターらしさがあるかどうかここを聞いてみてくださいね。

この音質ならリバーブをかなり薄めに使っても耐えられると思いますよ。

ライン直結で市販のピックアップでここまで来れるものがどれくらいあるでしょうね?


教室での実験で,生徒さんはテイラーESよりもこの音の方がいいと言いますよ。


D-2のセレクトは間違いなくラインのみの音に切り替えます。







生音もいいし,ラインの音もここまで来ます。

これが新品ギターとピックアップとMIXPROでトータルおよそ・・・25万ちょいくらいでしょうか。


これはとても現実的な線ではないでしょうか。


ラインの音が良くても,生音がどうもイマイチというギターも結構あります。

両方楽しめるギターで弾きやすく良い音に調整して,ラインもエレアコとは別次元で楽しめるとすればどうでしょうか。

アマチュアの場合は普段はマグを外しておいて,ライブがあるときだけ弦を変える時に付けるということもニコピンなら出来ますよ。


そうすれば,ギターの生音も十分楽しめますよ。




仕上がったフォルヒは発送されて旅立って行くのでありました。


でも,アマチュアユースではこのNEO-DとニコピンにMIXPROの組み合わせでかなりの程度良いように思いますよ。


それでは,購入者様の実際の感動のメールをご紹介いたします。


新岡様 本日ギターが届きました! 夜に届いたのであまり強いピッキングでは弾けず、つま弾く感じで試してみました。 なんだこりゃ~! スゲー良い音・・・(ウットリ) なんでしょう。 Dボディならではの余裕のある低音。 たっぷりとした量感なのにクリア。 サステインも長い。 やはりシダーはどこかクラシカルな響きがしますね。 トゲトゲしくなくて、アルペジオがキレイです。バラード系が弾きたくなります。 指の腹ではなくツメで弾いたほうが高音のヌケと低音のバランスが良くなる気がしました。 そしてなによりも、ものすごく弾きやすいです。弦高も弦テンションもちょうど良いです。 今までのタコマではきつくて弾けなかったセーハのコードが弾けたりしますよ! オーバーネックの親指は少しコツが違いますが、届かないというほどではないです。 こんだけ良い音だと練習のしがいがあるぞう・・・ もうチューニングしてる時のビヨーンから感動しまくりでした! 丁寧な梱包も感謝です。NEO-Dの支えや、揺れてもガタガタしないように隙間にもしっかりスペーサーを入れていただいていて、こまやかな気遣いに感激しました。 良いギターをありがとうございました!



良い音を気に入っていただけると私もうれしいです。

O(≧∇≦)O イエイ!!

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