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いいギターケースとグッズの紹介



ライトハードケース!使っています。 便利グッズのご紹介です。 このケースは良いですね。




ギターを持ち歩くとハードケースが重くてどうしようもない時があります。 いいケースほど重くなる傾向があります。 マーチンのビンテージシリーズのケースはケースだけで6kgあります。


中身なしでその重さなんです。


最も軽いのは,打田十紀夫先生が使っているカナダのゴダンから出ている,FORT というケースです。これは山本コータローさんも使っているようですが,1kgくらいしかありません。


でも,ちょっと見た目とか持ちやすさも私には大切なんです。

(ノ^_^) ハイ!


グランドオープリーにしようかとも思いましたが,私はこれにしました。


ヘッドウェイのライトハードケースといいます。

軽いです。3kg以下くらいでしょうか。 これにOMのマホガニーのギターを入れるととてもいいんです。


ショルダーストラップもしっかりしています。


ファスナーがまた良いです。



YKKでしっかりした大型のものです。 そのファスナーをダイヤルロックするというものです。



一応湿度計が付いています。 あけてすぐに湿度を見れば参考になると思います。

OMのボディは少しサイズに違いがあります。 ラリヴィーなどは少し大きめのOMになります。

でも,このボディ内部には1CMくらいの厚みのクッションが入っています。



これのおかげでサイズの違いに対応するようになっています。

どんなに厚みがあってもソフトケースにギターを入れて持ち歩くのは不安です。

これならOKです。



小物入れは細長いのでカポとピックくらいでしょうか。

でも概観が良いんですね。 これをしょっていると,少しギタリストらしいオーラが出ます。

ププッ ( ̄m ̄*)



これで待ち合わせ場所に現れるのが最近のスタイルです。

( ̄ー ̄)ふっ


これが,定価15000円くらいですので,他のハードケースは必要ないかもと思ってしまいます。

ちなみに,ヘッドウェイはドレッドとOMとニューヨーカーしか作っていないと思いますので,その3種類のボディサイズしかケースも出ないでしょうね。

ちなみにフォルヒGなどのSJタイプはドレッドに入ります。 ウエストに少し隙間が出来ますが,ぴったり肩とおしりが合うようになっています。

これはぜひお勧めのものですね。

O(≧∇≦)O イエイ!!


ついでにお勧めグッズは,ポリッシュです。



ケンスミスのポリッシュは艶がすごく出ますが,ビンテージギターのラッカーには使ってはいけません。

一度塗装を曇らせて冷や汗をかいたことがあります。

「(≧ロ≦) アイター・・・



ついでにお勧めグッズは足台です。

私のギター教室で流行っているのですが,小さめの足台があるのです。



足が全部乗らなくても,とにかくかばんに入れて重くないものが良いんです。



重さわずか220gです。

これならOKでしょう。



アクセサリー類もいいものに出会うとこれまたギターライフは楽しいですね。

d(>_< )GOOD!ベリーね!

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