サムピックを工夫しよう!


2004年以前の実験ですね。サムピックを使わない時も最近は多くあります。



私は実はサムピッカーなのです。

日本の多くのフィンガースタイルギタリストは,親指はそのままで,自分の爪か付け爪とか,アクリルをかけて爪を強化するなどいろんなことをしています。

カントリー系のプレイヤーは,ほぼ例外なくサムピッカーです。

エレキでもサムピックで弾きます。

ブルースとかラグを弾く打田十紀夫さんはサムピッカーです。

サムピックが自分の指にピッタリマッチするというのは,なかなか難しいものなんですね。

初めは,ピックボーイを削って使っていました。

次は,タカミネに行き,次は・・・。




という感じで,サムピックを私はかなりいろいろ試しましたが,最近はこれに落ち着いています。



これは先が細くなっていて,音も最高です。

これが最もピッタリしますが,1時間もつけていると少し,指が痛くなったり,強く弾く時にずれたりして演奏に影響が出ます。

(ー'`ー;) ウーン


実は打田十紀夫さんに以前お会いした時に,これの解決策を聞きました。

内側に薄いゴムを貼るというのです。

しかも,それは手術用の手袋が最も薄いゴムらしいということもわかってきました。

それで,医療関係者から入手するのでした。 (いろんな生徒さんがおられて助かりますね)



私は100円ショップが近くにあるのが,本当に楽しいのですが,この両面テープは侮れません。

初めて使った時は,  (; ̄Д ̄)なんじゃと?  という顔になりました。

木と木を着けると取れなくなります。 指と指だと瞬間接着剤風のノリが少し残る感じです。

これで,貼り付けてみましょう。



ゴムを適当に切って,両面テープをきれいに貼ります。



一個ずつのサイズに切ります。




うまいこと貼り付けます。 一度に全部めくると,勝手にいろんな所にくっ付きますので,少しめくって端を貼り付けてから,全部はがします。




こんな感じで,次々と貼り付けます。

これで,指が痛くならずに,強烈アタックでも抜けたりしません。

もう1年以上使っていますが,このゴムは丈夫で長持ちです。

瞬間接着剤でつけるよりもきれいに出来ますよ。


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