LRBaggs_M1使ってみました。



LRBaggs M1をテストしました。 多くの人からどうですか,と聞かれますので使ってみました。わたし的な感想です。 ブレンドの考え方も少しのせてみました。




世界初のトップ振動を拾うマグネチックピックアップです。

何人もの方からM1はどうですか,どうですか,と聞かれますので,ついにテストしてみました。


モガミのシールドでつなぐのがまた凝っています。 面倒なハンダもいらずにエンドピンからすぐに音が出せるようになっていて,さらに,メンテナンスも楽なように本体6弦側のボディに3.5ミリのジャックがあります。プラグをさせばすぐにOKです。




見えますか。 6弦側に3.5ミリジャックがあり,プラグインします。 ボディは見た目よりも重くありません。



取り付け後のデザインが白いので,ピックアップが浮くというか好みが分かれるデザインかもしれませんね。


でもピックアップのデザインはセンスよくまとまっています。


LRバッグスはフィッシュマンと並んで私の中ではピックアップ2大メーカーですが,ある面ではフィッシュマンを超えていると思うところがあります。


IBEAMのエアー感とか,パラ・アコースティックDIをはじめ,MIXPRO,GIGPROなどのプリアンプのクオリティ,そして,このトップ振動を拾うというマグネチックM1です。

アイディアも製品もLRバッグスはすごいですよね。


さて,では音を出してみましょう。




M1はそのままAD-5へ,エンドピンからコンタクトの音だけをAD-5へ入れてみます。


まずはM1の音です。



♪ ビーン。ビーン。コンコンコン。どんどん。



(」゜ロ゜)」 ナント!!



トップを叩く音を拾います!




これは驚きます。かつてこんなマグネチックがあったでしょうか。恐るべし,LRバッグス。



音はかなりいいバランスです。低音は厚く,高音はエレキ臭さをかなり解消しています。


(ノ^_^) ハイ!


M1の音は少しエレクトリック・アコースティックよりのサウンドです。



この使い方としては,今,高級ギターを持っていてギターそのものに加工したくない人でピックアップサウンドを出したい人はこれでかなりいけると思います。

でも,押尾サウンドなどを再現するにはどうでしょうか。 単体でそこまで忠実にトップを拾えるか。


( ̄~ ̄;)ウーン・・・




音質的にはデュアルよりもいくらかエレクトリック・アコースティックサウンドよりなので,もしかしたら押尾サウンドを目指す人であればこの選択も良いと思います。



2010/7/30 最近はM1アクティブとニコピンのコンタクトをセットにしたニコM1も注文で作る事が出来ます。 マグが箱鳴りを少し拾うのでマグ臭さが低くなります。

少しエレクトリックアコースティックという感じのライブで使えるようなはっきりしたサウンドを求める人や,ボールピースでの調整を求める場合にはこのM1アクティブとニコピンコンタクトも良いと思います。

ご自信で改造される方は,エンドピンジャックをスイッチジャックに変更する必要があります。

ニコM1は受注生産で 45000円になります。

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