top of page

ナット,サドル用ジグ 好評発売中!世界初かも?
あなたのギターは本来の音が出ているでしょうか?
この簡単な作業で音が良くなります!

皆様からの感謝と驚きの声をご紹介いたします。

こんにちは. 先日、ナットサドル治具を譲っていただきましたOです。
感想ですが、今まで自分でも、治具なしでも底面をそこそこは出せてただろうと思っていましたが、先生の治具のコツを掴んだら、ぜんぜん違うギターになりました!
部屋の空間や身体に共振する度合いが別次元です。
先生に調整をお願いすると、もっと化けるかもしれないと思いました。そのときには、また相談させてください。

フォルヒOM23AGCT 43ミリに使ってみました。
弦高を自分で下げてみようと思ってジグを買ったのですが・・・作業前6弦側3.3mm、1弦2.8mmくらいでした(スタジオMから買ってそのままの初期状態です。)
目標弦高を6弦側2.5、1弦側2.0に説明書を見ながら(説明書もとても分かりやすく簡単に作業出来ました。)結果1.6mmサドルを削りました。

実際にゲージで測ってみると6弦2.5mmくらい、1弦2.0mmくらいになりました!すごく弾きやすいです。
本当に良い音になりました。もともと音は凄く気に入ったのですが、ぽーんと前に飛んでギター全体が響く様になりより甘い音になりました。
サドルの調整でこんなにも音が変わるのかと驚いております‼ 
先生がブログでおっしゃっている通りサドルの調整大切ですね。 -A

先日はナットサドルジグありがとうございました。丁寧な対応で安心して良い買い物ができました。
さっそく手持ちの2本martinのooo-28HとfurchのG23CRCTのサドルを調整しました。ギターはリペアにだしたことはあったんですが,自分で調整するのはほぼ初めてでした。 
そして何より音が本当に変化したことが驚きです。もともと気に入っていたギターだし,良い音だともちろん思っていたんですが,調整後最初に弾いたときに  「あれ?こんなに高音出てたっけ?こんなに音量あったっけ?」 ってホントにびっくりしました。 
自分のギターがこんなに良い音を出してくれると知り,さらにギターが好きになりました。あとは技術がついてくれば…(笑) 調整前はサドルの底面が全然出ていなくて,やはりリペアも人によってまちまちなんだな思いました。
今までは自分じゃ無理と思っていたので,すべておまかせでしたが。 でもこれからはこれをきっかけに自分でいろいろ挑戦していこうと思います。何より自分のギターを自分で音を確かめながら,調整できる喜びを知りました。 今後もHP活用させていただきます。本当にありがとうございました! -S

ジグ、使ってみました!
最近買ったフォルヒ(すいません!先生からでなくて・・・先生の影響なんですが・・・) G23CG 43mm オーダー品 

驚く程効果がありました! 楽器屋で弾いたら、すごく良い響きで感動的でしたが、自宅の狭い部屋だとほかの安い(一応単板)マホガニーバックのドレッドに負けてます(泣) そこでサドルを外してみて、ジグに乗せてみますと、光は漏れないし直角も出てるようなので底面は出てるようでした。

しかし!先生の解説に「サドルの面取りをして初めてサドルの底面とブリッジの溝が密着できます。」
そうです購入時に少しショップで下げてもらったのですが、面取りがされてなかったのです!

元々、弦高を自分で下げてみようと思って買ったジグなので・・・作業前6弦側2.3mm、1弦1.9mmくらいでしょうか
サドルを外して一番高いところをノギスで測ると9.65mmくらいでした。
目標弦高を6弦側2.1、1弦側1.7にコンマ2mm下げて見ました。

先生の解説のとおり時々確認しながら、ノギスで測りながら削り続けて最終的にノギスで9.25mm マイナス0.4mm を確認して、面を取ってセットしました。もうすぐ弦の交換時期なんですがここはあえて古い弦のままセットしました。

すると,新品の弦に張り替えたかのようなきらびやかな高音!サスティーン、すべて変わりました!
実際にゲージで測ってみると6弦2.1mmくらい、1弦1.7mmくらいになりました!すごく弾きやすいです。
コンマ2mmでもテンションがこんなに違うもんなんですね!

他のギターにも今後使う予定ですが、結構弦高を既に下げてしまっているので、サドル交換が必要かもしれません。
でもフォルヒは本当に良い音になりました! もう今はこれしか弾いていません。

ありがとうございました。 200万アクセス越えおめでとうございます!
Tシャツ出来たら買います^^  では失礼したします。 - M 

アコースティックギターは、Martinと心に決めていますが、所有するDモデルと000モデルの音に違和感を覚えるようになり、新岡先生に相談しました。
000モデルは、新岡先生の方で修理をお願いしますが、Dモデルは、そのまま自分で調整をすることにし、ジグとロッドを購入しました。

これまで、短いロッドでの調整しかできなかったので、専門のリペアでも手こずっていた作業が、とても簡単に行えるようになりました。

また、ナットサドルジグの使用方法を分かりやすく写真入りの説明書と共に新岡先生に送っていただけますので、簡単にナットとサドルの垂直、平面が笑うほど簡単に作れるようになりました。その結果、違和感のあった音のばらつきがまとまり、これぞマーチンという音が戻ったようです。

手作業で作成しているこの道具は、ギターを趣味とする人にとって、趣味の一つとして、手元に置いておく必需品のような気がします。 - M

早速作業をしてみました。サドルの直角出し作業です。
作業自体は説明書通りですこぶる簡単な作業でしかもすこぶる満足な作業結果でした。
ギターは2台調整してみました。

1.M社 D-41カスタム
サドルは象牙です。10年以上前にカスタム製作を依頼したK社にて弦高を下げるためにサドルを調整してもらいました。それ以来初めての調整です。外してみると若干直角が甘い部分がありました。しっかり底面を出して再装着したところかなり劇的な変化がありました。

●1弦と2弦がはっきりと太くしかも大きく鳴るようになりました。
それにより1、2弦と他の弦との音の違和感がまったくなくなりました。
●全体に音が締まり明瞭になりました。
●より箱鳴り感が増しました。

結論として、なんか別のギターに変身したような感じです。もちろん良い方向での変身に嬉しい限りです。
このようなフィーリングをずっと求めておりましたので感激です。

2.日本のルシアー物です。
サドルを外したところ直角はほぼOKでした。軽く仕上げて角の面取りが主な作業でした。これはまったくされておりませんでした。

●全体的に音が締まりました。特に、1、2弦がより明瞭となりました。

このギターは調整前からほとんど理想の音なのでどれくらい変化するか楽しみでしたが、もっと理想の音になったので感激です。このナットサドルジグの効果は絶大だと思います。

箱鳴り感や音の分離に違和感を持っている方はぜひトライしてみると良いと思います。
それでも満足しない場合は、それこそそのギターのトレードを考慮する時かもしれませんね。 - H 

 

D25SGアディロンは43.5ミリナットでお世話になっています。Mです。今日ギターを受け取りました!ありがとうございます!

前からかなり鳴っていたのにさらに音が深いところから鳴って前に飛ぶような感覚になりました!
隣に置いてある合板のギターさんがかわいそうになります(笑)

テンション感も軽くなり、さらに弾きやすいです!一度弾き始めると取り付かれたように弾いてしまいます!
良いギターとすばらしい初期調整をありがとうございます。あとは自分の腕だけです(^-^; がんばります!
重ね重ねありがとうございます!

ご連絡が遅れて申し訳ありません。先日ナットサドルジグが届き、早速自分のギターに使用してみました。結果、音のバランスが良くなりました。とても満足しています。
良いお品物をいただき大変感謝しています。今回はありがとうございました。 - K

本日ナット、サドル用ジグ届きました(^^)  早速、使ってみたので感想を…

解説書を見ながらの、ほんの数分の作業時間で平面、垂直を出すことができました。
前に自作したときは数時間もかけて、結局削りすぎたり、途中で妥協したりだったので…この素晴らしいジグに出会えたことに感謝です(^^)

音も低音の抜けが良くなり、バランスの良い音になった気がします。次は調子にのってナット作成、調整に挑戦してみたいと思います。素晴らしいジグをありがとうございました。 - F

昨夜ヤマハのCJ-32を弦交換するついでに初めて使ってみました!
その感想を一言で言い表すのならば、「びっくり」です!

というのも自分でもこのジグのように少し厚みのある物を紙やすりの上に置き、その側面を利用してサドルの底面を削ったりしたのですが、垂直はなんとか出るものの、どうしても1弦か6弦側にほんの少し偏って削れてしまい、底面がきれいなフラットな状態にできません。

そして、何度か修正しているうちにサドルを削りすぎてしまい結局はショップにサドル交換を頼んだり、削りすぎずともこれ以上は無理だと諦めてある程度の底面が出た時点で妥協したりしていました。そんなことが何度かありましたので、新岡さんのジグを使っても多少は苦労するのだろうなぁと覚悟していたのですが、全くの杞憂でした。

新品で購入したCJ-32のサドルは1弦と6弦側が接地していてその間はほんの少しくぼんだ状態でした。
しかし解説書にあるとおりに作業を行うと、ごく短時間でぴったりきれいに底面がフラットになるではないですか!

新岡さんのジグがない時の作業が本当にばからしくなるほど、簡単で短い時間でできました。
おそらく新岡さんの試行錯誤の結果、ジグはフラットに削りやすい最適な高さになっているのでしょうね。
(この高さは単純なようで、 けっこう難しいところだったんじゃないでしょうか?)

そして、肝心の音の方はといいますと、新しい弦に交換した事も影響はしてるかもしれませんが、それでもそのCJ-32は2ヶ月ぶりに弾いたわけで、ストロークするとボディ全体がよく響いて体にその振動がけっこう伝わってきます。

以前はそこまでボディが鳴っていませんでした。しかも久しぶりに弾くギターの最初はどうしても少しギターが鳴りにくい印象があるのですが、久しぶりに弾いたのに、そんな印象もありません。いやぁ~、ここまで簡単に作業できて、しかも音もすごくなるとは思ってもいませんでした。まだまだマーティンなど何本かありますので、弦交換のついでにパッと作業していきたいと思います。

こんないいものであれば、ぜひ日本中の、いや世界中のリペア担当者に使っていただいて、いやいやギターメーカーにも最終調整で使っていただいてそのギターが持つ本来の音にして欲しいものですね。
とても素晴らしい物をどうもありがとうございました。 -S

その後、リトルマーティン、OOO-28ECと調整しました。
効果の程は説明するまでもなく激変でした。とくにECの変化には驚きというか笑いが止まりません。
もともと良く鳴っていたのであまり期待してなかたのですが、これほど伸び代があったとは....。音の深みが全然違います。たかがサドル、されどサドルですね。

こうなると是非ナットも調整したくなりました。また、今後ショップなどでギター試奏の際は、サドル、ナットの調整後の音を考慮して善し悪しを判断すべきだと思いました。本当にありがとうございました。 - U

Taylor314CEのサドルをはずし使ってみました。
サドルの現状を説明書通りに確認したところ目視では水平、垂直がでているように感じましたが、親指に両面テープを貼りゴシゴシと何回か往復させ、面取りをして装着してみました。

明らかに低音がハッキリ出るようになり、サスティーンが良くなりました。たったの数分の手間でこれだけの改善になり驚いています。

今後は新岡さんのホームページ等で勉強し、自分でできる事は自分でやってみようと考えています。
ありがとうございました。 - I

まず、大変便利です!こんなに簡単に直角を出せるなんて、目から鱗です。
音はしゃきっとした、よくなったという印象です。
(基本エレキ人で、アコギ歴が短いのでうまい表現ができずすみません)

実は数本あるギターを下取りに出したのですが、これらのサドルを調整したところ、やっぱり下取りもったいないかな・・・という気分になりました。結局、下取りに出してshellyのSS-MI(sumi製)を買いましたが、このクラスならサドルはバッチリかと思いきや、、、さっそく調整しました(笑)
大変優秀な道具をありがとうございました! - A

ナットサドルジグ届いています。ありがとうございました。私の所有ギターは高価なものはありませんが、早速試してみました。
作業自体は驚くほど簡単で、何ひとつ迷うこともありませんでした。

Stanford D5M(by Furch)とYAMAHA L31A(81年製)とYAMAHA L5(75年頃)のサドルをそれぞれ少し削っただけで、みなサスティーンが長くなり、体感する響きもよくなったと思います。特にL5で少し音詰まりしていたと感じていた所が消えてとてもうれしくなりました。

先生には申し訳ないですが、友人のギターも調整してあげたくなりました。
これからも色々なご開発をお願いします。 -M

先日お送りいただいたジグを使って、サミックAO-1のサドルを調整してみました。
このギターのサドルとナットはタスクで作った自作品です。

いただいた解説書どおりにサドル底面を仕上げてみました。ジグを使うといとも簡単にサドル面を平らに直角を作る事ができました。そして出来上がったサドルを装着してみると確かに驚きの結果でした。

何よりも6弦各音それぞれの粒立ちが明らかになり、さらに全体のバランスが取れたのがはっきりとわかります。
曲を弾いてみるとだいぶ気持ちよく感じます。弦が古かったにもかかわらずその変化は明らかでした。

手許にあと二台ギターがあるので近いうちにチェックしてみたいと思います。どうもありがとうございました。 -H

以前から先生の記事は読んでいましたので、サドル底面の水平等には気を遣っていました。
ですが、なかなか水平や平面は出ないんですよね^^;
しかし、簡単に水平や底面がかなりの精度で出せるこの治具には、価格以上の価値を感じました^^

モーリス M-177-Ryに早速作業をしてみました。このM-177Ryは、三木楽器で弦高調整をして貰ったのですが、水平と平面も悪くないというくらいの精度で完璧ではありませんでした。
そして、私が自分で調整した結果、かなりの精度で水平と平面を出せました。この、自分でもかなりの精度が出せるというところが良いですよね^^

そして音色は弦鳴り感が薄くなり、かなりのリバーブ感を伴うとても甘い音色に変化しました。胴鳴り感が凄く出て来ました。エゾマツトップにマダカスカルローズサイドバックの本領を発揮してきた感じです。 -T

ジグ使わせていただきました!
私のアコースティックギターは恥ずかしながら低価格のギターなんですが,気に入っており使用しています。
(monogram CC-75) スペックも価格の割には気に入ってるのですがイマイチ鳴りと音のバラつきが気になっていました。

以前D-28を所有していたので比べるとやはり   ヽ(´Д`;)ノ

サドルを確認すると少し斜めになっており底面が出ていませんでした。
ジグで底面調整とサドルの弦が当たる部分もHPを参考に調整したところ分離感とまとまりのバランス、芯があって煌びやかなサウンドになり低価格なギターでもここまで変わるのかと とてもびっくりしました!

知人に聴いてもらったところ格段に音が良くなったと褒められました! メインで使用しているクラシックギター(ホアンエルナンデス)の方もジグで底面調整しようと思います。
このような素晴らしいジグを販売して下さり本当にありがとうございます! - K

ジグを使って調整する前に,ジグの側面を利用してサドルの長い方の底面をチェックしてみました。
今回調整したサドルは,直角が出ていないことと同時に,底面が真っ直ぐでなかったことが分かりました。

説明書のとおり作業すると,本当に数分間で終了。親指に貼る両面テープの効果は絶大でした。(^^)

今回はFurch D23-CRとMorris S-86 Limitedのサドルを調整しました。結果,どちらも楽器のグレードが上がったように思えます。明らかに低音が出てくるようになり,各弦のバランスがとてもよくなりました。一番感動したのは,プレーン弦の鳴りがとても艶やかになったことです。メロディがとても引き立ちます。

どの弦もバランスよく音が前に出るようになった結果,右手から力が抜けました。
楽器のことしか考えていなかったので,当然のこととは言えこれは演奏にとても大きな変化をもたらしました。とても楽に演奏できます。残りの楽器のサドルとナットについても調整したいと思っています。 - S

ジグの感想が遅くなりました。3本ほど調整しましたが、深みにはまって時間がかかってしまいました。
1本目は、Kヤイリのギターで自分用ではありませんが、ブリッジにLRバッグスのピエゾが仕込んでありました。

プレーン弦だけでなく、全体にやや詰まった感じで伸びがありません。エレアコなら、これでいいのかな?とも思いましたが、元々エレアコではないし、やはり生音が気になるのでサドル点検して見ました。
サドルの中央部が引っ込んで、アーチ状になっていました。ピエゾの上でどのくらい効果があるかわかりませんが、とにかく底面をフラットにして見ました。

ジグ、素晴らしいです。完璧です。しっかりと伸びと倍音が広がって来て、別物になりました。メイプルだけにスッキリと澄んだキレイな音が出て来ました。サドル調整侮れないですね。

2本目、3本目は、ヘッドウゥイのカスタムのHNとHFで、お茶の水のショップでサドルを交換したばかりで、特別な不満はありませんでしたが、サドルを外してよく見ると完璧なフラットではありません。1弦側に隙間が出来ます。

ジグで完璧なフラットにして、軽く面取りして音出し。元々倍音の出るギターですが、プレーン弦の音がしっかりしてるのに倍音がさらに華やかになり、いわゆる鈴鳴りに近い音になりました。2本共、今まで聞いた事がない位の超鈴鳴りの状態で、カポを付けるとストロークでも鈴鳴りのまま、まとまりのある音で鳴ります。いい音です。

今回、色々な体験が出来たのも、新岡先生のジグのおかげです。メーカーやショップでも、この事の重要性に気付いていないのは少し悲しい感じがしますが、いつかは当たり前のなるのだと思います。先生のおかげで、ますますギターが好きになりました。ありがとうございます。一言お礼を、と思ったら長文になり失礼しました。

P.S. 手放さない方が良かったかな?という過去所有していたギターへの気持ちと、ショップやオークションでギターを見たときに、調整すればいい音になりそうだ、と買ってしまいそうな自分が怖い今日この頃です ^_^;  -H

ナットサドルジグのセット 全国送料込み 12000円

2012-10-26-31.jpg

1 ナットサドルジグ
2 ガラス板
3 ガラス板の下敷きビニールマット
4 三共の紙やすり4枚
5 サドル底面の出し方とナット製作の秘訣の解説書5P(PDFで配布しています)

  ナットの製作には溝の角度とかテンションの調整の方法なども加えてみました。

今皆さんがお持ちのギターのサドルの底面を調整すると,一般には0.1~0.2ミリ位底面を削ることになります。
でも12Fでの弦高はサドルの高さの1/2で変化しますので,0.2ミリ削ったとしても弦高はわずか0.1ミリしか変わりません。
弦高は実際には下がるのに,音量はアップして低音が厚くなり,高音の切れ味もアップします。
何よりプレーン弦の音が違いますよ。これはソロギターではかなり大きな違いだと思います。
このナットサドルジグのセットをついに販売できるのは私もうれしいです。
(≧∇≦)b OK!
これで数十秒調整するだけでギターの音がかなり変わりますので。ぜひお試しくださいませ。
ぜひ一家に一つギターオタクの必需品ですね。
(⌒^⌒)b だね

bottom of page