フォルヒG23SGCT スプルース&マダガスカルローズ

最終更新: 2019年3月20日


フォルヒマダガスカルローズのスプルースの音はどうでしょうか。動画でご覧ください。ラガマフィンを弾いてみました。 私の初期調整の感想を少しご紹介しております。 そして,フォルヒのケースがHISCOX社製になりました。これはかっこいい。



フォルヒのマダガスカルローズのスプルーストップはどんな感じですかと質問をたくさんいただきますので,少しご紹介しましょう。


(ノ^_^) ハイ!


簡単に言うとシダーとスプルースの傾向の違いということになると思います。


一般にシダーは鳴りがいいですね。音量が大きいです。 なので,軽く弾いても音量が出ますね。

ところが,欠点としては強い入力には弱いかもしれません。


力強いストロークになってくるとスプルースの方が切れ味があると思います。 シダーだと強く弾いた時それがそのまま100%音になって出てこないような感じがありますね。

それで,シダーはフィンガー向きということになるのかもしれませんね。


スプルースの魅力はバランスの良さにありますね。

でも音量は弾き込みで出てきます。


例えば,シダーでもほとんど弾かれていないものであれば,2,3か月よく弾かれたスプルースの方が音量が出ると思います。

先日2,3か月程よく弾かれたスプルースとマダガスカルのギターを無料の初期調整をいたしました。

これは関東でご活躍中のギター講師のM先生のギターですが,驚くのはその音量です。 鳴りがいいのです。

(ノ°ο°)ノ  オオオオ


やはり,スプルースでも演奏量があり適正に弦を振動させるなら鳴りが良くなるんだなと感心しました。


また,このM先生の弦の巻き方が完璧だったのです。 ペグを緩めてブリッジピンから弦を外すとすべてが下向きなのです。

つまり弦にねじれが全くないのです。ねじれがあると振動を妨げますよね。

いい音だったので,M先生の許可を得てラガマフィンを弾かせていただきました。


M先生曰く,「演奏をして付く傷は気にしませんので,ラガマフィンを弾いてください。」とのことでした。

ありがとうございます。 (*^ - ^*)ゞ ポリポリ


フォルヒ G23SGCTで弾くラガマフィン 動画



弾いていて気持ちがいいです。 こういう曲になるとボディが少し大きい方がいい感じですね。

この複雑な音でもバランスが取れているのはスプルースですね。 シダーは逆に音数が少ない曲でも箱なりが豊かでいいような気がします。

それにしてもこういう動画を高音質で簡単に撮れてしまい,編集ソフトもおまけで付いてくるZOOMのQ3は重宝しますね。音質優先のビデオというのはいいところに目を付けました。


この値段が驚異的です。

おまけのソフトを使うと上の動画から音だけをエフェクトして取り出すことも可能です。 エフェクトをかけてからMP3にiTunesで変換しました。


フォルヒG23SGCT で弾くラガマフィン MP3

家でソファに座って録画とか録音して,ノートパソコンで簡単に編集できてこのお値段はすごいです。

動画サイトにアップロードも簡単のようです。ZOOMQ3はすごい。

※ハンディシェア という付属ソフトはパソコンのユーザー名が英語の場合は使えます。日本語だと使えません。 PCのユーザー名は半角英数字がいいんですね。


フォルヒのマダガスカルは最初の出荷時点の音でもみなさんいい音と言ってくださいます。

しかし初期調整をしてその後送らせていただいたギターを弾いたM先生の感想はいかがでしょうか。



新岡先生、  調整後のG23-SGCT受け取りました。結論から言うと素晴らしい状態で申し分ありません。ただでさえ良かったものが、予想以上に向上していて笑ってしまいました。  弦高が低くなったのもそうですが、それよりも低音弦から高音弦までの音量と倍音のバランスが向上していて大変弾きやすくなっています。  普通に弾けばしっかりとした音がでて、ピッキングの角度を変えるか強く弾くと適度に音楽的なバズが入り表現力が増していてとても良いです。  それに低フレットまで随分押さえ易く感じます。サドルの調整だけでここまで変わるものなのでしょうか?  新岡先生曰くフィンガーピッキングに最適な弦高とのことで、私も全く同意見ですが、フラットピックストロークでも脱力してシャープに振り抜くと、力強くてガッツのある素晴らしい音がして充分使えます。私の弾き方ではストロークに必要なダイナミクスも充分確保できていると思います。  フォルヒのポテンシャルと新岡先生の調整で素晴らしいギターを手に入れられました。強いて難点を挙げると家のマーチンの出番が確実に激減すること位でしょうか(笑)




(⌒^⌒)b だね


私もうれしいですね。


フォルヒもそうですが,弦の選択として私は最近マーキスをお勧めしておりません。 巻き返しが太くなるためピン溝に入りきらずにブリッジプレートにボールエンドが当たらない状態になり,弦交換以来音が鈍くなったという方もおられます。

マーチン弦ならぜひクラプトンモデルですね。


同じようにマダガスカル初期調整をさせていただいたオーナー様から感想が届いております。




本日、ギターが届きました。弾きやすさ、響き、凄いです。別のギターのようです。 正直こんなに変わるとは思いませんでした。 本当にありがとうございました。また、迅速に対応して頂いて感謝申し上げます。 ピックアップの件も今後、機会を見てご相談させて下さい。




さらに,別のオーナー様ですがノーマルのOM23CRCTを1か月後に初期調整した感想を送ってくださいました。




早速弾いてみました。

すごく弾きやすいです(^-^)

音の響きも増して音量もあがったように感じます。 弦高を下げると音量も小さくなると聞いてたのでですがどうなんでしょう?

フォルヒ購入後に初めて弾いた時も、音の良さに感動したんですが、今日の感動のほうが大きいですよ(*^^*)

ほんとに上達したような錯覚に陥りますね!

ありがとうございました♪




うれしいですね。いい音を喜んでもらえたら。

O(≧∇≦)O イエイ!!


やはり少し弾いてからほんのわずかな調整をするのはいいですね。

私からの購入者にはこの調整をサービスさせてもらっております。


さて,フォルヒのハードケースが最近ついにオリジナルになったようなのです。

当面高級シリーズからのようですが,新しいマダガスカルはHISCOXのケースなのです。

しかもフォルヒのFマーク入りですね。 カッコいいです。

(≧∇≦)b OK!




HISCOXはローデンなどが採用していますよね。 非常にいいケースです。軽く衝撃のことも考えてあり,ケースの金具もいいんです。

以前にギブソンのケースの金具に足の甲をぶつけた傷はいまだに無くなりません。

ひっかからない金具の形状もかなり私は評価したいところです。



この金具一つとっても考えられたメーカーのケースですね。





ギターをソフトに押さえるクッションがついていますね。




もっと高級なHISCOXのケースもあり,それはボディを4点か5点で支えるタイプだと思いますが,私的にはこのケースでも十分にいいと思います。

今後他のフォルヒもこのケースになって欲しいですね。


移動が多い人にとってこれは買いたくなりますね。


現在も予約受付中です。

ラジャ!( ̄- ̄)ゞ



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