秋田初の岡崎倫典ソロライブ

最終更新: 2018年7月30日

2002.11.11mon

秋田県の岩城町(いわきまち)で行なわれた秋田初の岡崎倫典ソロライブでオープニングアクト(まぁ前座です)を努めさせていただきました。

その模様をお伝えします。


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本当に感動しました。

o(ToT)o ダー  

ギター1本の可能性をあらためて感じました。 では,感動のライブを写真で振り返って見ましょう。











リハーサルは入念です。


モニターがステレオで返っているか,位置は,音量は,などなどをチェックします。












ギターはリンテンのトレードマークのグレーベンホワイトレディ。 押尾コータローもこれを持っていますね。





飛行機で来たので,機材は最小限です。


BOSSのデジタルリバーブに,TCエレクトロニックのコーラス,チューナーにプリアンプはWEVERのペルジノです。




ピックアップもWEVERですが,わずかに照明か何かの影響かちりちりというノイズがのっていました。残念です。



同じ状況で私のサンライズはノイズが出ませんでした。

さすがサンライズ。


リハが終わって倫典さんが引き揚げるときに私がリハです。


そこで,シティオブトーキョーの最初を弾いてみせると…



「ほー,俺よりうめえじゃん」



弟子を褒めてくださる倫典師匠なのでした。





いよいよ本番です。


前座のことを最近はオープニングアクトと言うらしいのですが,ともかく始まりました。

一人目は私です。











そこそこ練習したので,それなりに演奏できました。 エブリシングとアンジーとシャドウィキーで15分です。 


前座2人目は柴田さんです。 いい声してます。









ジャカジャカ弾いて,歌ってくれました。




いよいよ本番スタートです。

1曲目は何か。期待が高まります。

(ノ°ο°)ノ  オー懐かしい

「ベイサイド・リゾート」です。

私も昔練習しました。

何がすごいかというと音の作りです。 もちろん演奏がスバラシイのは言うまでもありませんが,リバーブの使い方が見事で,リンテンワールドに引き込まれて行きます。

このリバーブがあれば自分の演奏に酔ってしまいます。

もうひとつの発見は弱音(じゃくおん)が本当に弱音でした。 消え入りそうな所からフォルテッシシシモまで,そのレンジの広さにやられてしまうのです。  

「(≧ロ≦) アイヤー

曲構成が巧みで,というか完璧です。

オリジナルでスタートから引っ張り,昔のナンバーを入れ,聞きたかった「スウィートメモリーズ」や「少年時代」エルトン・ジョンの「YOUR SONG」などカバーのスタンダードがきて,後半はアルバムプロムナードからです。

私がもっとも感動したのはやはり,「CITY OF TOKYO」です。 3連のリズムや高速ビブラート,さらには,びしびし6弦を鳴らしながら,音量が上がっていく所でノックアウトされました。  

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

時間の関係で途中の休みなく約1時間半ギター弾きっぱなしです。 20曲近く演奏したと思います。

特にアルバム「プロムナード」から弾いたものが演奏の成熟度もノリも最高でした。

もう一度アルバムを聞いて見るとパーカッションや他の楽器の音が入っていて,ギター1本の部分がかえってあいまいになっていたのですが,ギター1本で聴くとこれがすごいのです。

ここまでやっていたのか,という感じでした。

リンテンさんはトークも笑わせてくれました。 秋田県のネタからお客を持ち上げたり,ツアーネタなどを披露しました。

(>y<) ぶっ!?









(ルパン三世の様に細い足でした)


感動のうちに時間は9時を過ぎて最後の曲を弾いてアンコールです。 その演出がまた,スバラシイのです。

アンコールはきれいなバラードで,「雲の上の小さな島」という曲で結婚式の祝電のBGMに使ったら非常にいいと思いますよ。

この曲を生のアコギでマイクのみで演奏したのです。 ギター倶楽部の一人が持っていたビンテージマーチン1946年D-28で演奏しました。











エフェクトの音にずっと引っ張られていた聴衆はこの自然な音色に心打たれました。 

 (T_T)ウルウル

本当にギターの可能性を見せてくれたライブでした。

エフェクトがある良さと,ない良さを巧みに使い分けてすばらしかったです。

私は最前列で見ていましたが,本当にいいライブでした。

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